ブライトンに所属するアルゼンチン代表MFファクンド・ブオナノッテが、エルチェにレンタル移籍することが決定した。7日、両クラブが発表している。


 なお、移籍期間は2026-27シーズン終了までとなっており、エルチェでの背番号は「10」を着用することが明らかになっている。

 2004年12月23日生まれで現在21歳のブオナノッテは、2023年1月にアルゼンチンのロサリオ・セントラルからブライトンへ移籍。2023-24シーズンは公式戦36試合に出場していたが、途中出場の試合も多くあったため、さらなる出場機会を求めてブライトンとの契約を2028年6月30日まで延長すると同時に、2024年8月にレスターにレンタル移籍を果たした。

 そして、2025年9月にはチェルシーにレンタル移籍したが、半年でブライトンに復帰すると、2025-26シーズン後半戦はリーズにレンタル移籍となっていたなか、2026-27シーズンはキャリアで初めてラ・リーガ(スペイン1部)でプレーすることになった。

 なお、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、レンタル移籍契約に買い取りオプションなどは付随してないという。

 3シーズン連続で武者修行に出ることになったブオナノッテについてブライトンのスポーティング・ディレクターを務めるマイク・ケイブ氏はクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「ファクンドはクラブ加入以来、成長を続けている才能ある若手選手だ。今回のレンタル移籍は、彼にとってヨーロッパのトップリーグの一つで定期的にプレーする機会となる。この移籍は彼がさらなる経験を積むための素晴らしい環境になると確信しており、我々はシーズンを通して彼の成長を注視していく」
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