北中米W杯日本代表DF長友佑都(39)が現役続行することが8日、分かった。FC東京と契約を延長し、今季も赤青のユニホームを身に着けプレーする。

長友のこれまでの歩みを振り返る。

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 ◆長友佑都の歩み

 年・月・日 事象

 86・9・12 愛媛・西条市に生まれ、小学1年でサッカーを始める。

 99年度~01年度 西条北中に進み、恩師である井上博氏と出会い、走り込みで体力強化に励む。

 02年度~04年度 強豪・東福岡高へ進学。3年時に全国選手権に出場。

 05年度 指定校推薦で明大へ進み、サイドバックにコンバートされ才能が開花。

 07・7・8 FC東京の特別指定選手として、Jリーグ・ナビスコ杯で公式戦デビュー。同時期に北京五輪を目指すU―22日本代表に選出。

 08年 大学卒業を待たずにFC東京と契約。同年リーグ戦にレギュラーとして29試合に出場。同年5月24日・コートジボワール戦(豊田ス)で日本代表デビュー。

 10年6月 W杯(南アフリカ大会)に初出場し、16強入り。

 10年7月 イタリア1部チェゼーナへ移籍。

 11年1月 日本のアジア杯優勝に貢献。同31日、名門・インテルに電撃移籍。5月にイタリア杯制覇。

 14年6月 2度目のW杯(ブラジル大会)に出場も1次リーグ敗退。

 14―15年シーズン インテルで副主将を務める。

 16年6月 女優・平愛梨との真剣交際を宣言。「僕のアモーレ(イタリア語で愛する人」

 16・12・24 平愛梨と都内で婚約会見。17年1月29日に婚姻届を提出するとし、「子供は11人欲しい」

 17・11・10 親善試合・ブラジル戦で日本史上7人目の国際Aマッチ100試合出場達成。

 18年1月末 トルコ1部ガラタサライへ移籍。同年、チームは3季ぶり優勝で自身初リーグタイトル。

 18年6月 3度目のW杯(ロシア大会)出場で16強入り。

 20年8月末 フランス1部マルセイユへ移籍。

 21・9・12 FC東京への11年ぶり復帰が発表。背番号は50。

 22年11~12月 4度目のW杯(カタール大会)に出場し、16強入り。「ブラボー」の名言残す。

 23年1月 カタール大会後には現役引退の可能性もあったが、FC東京と契約を更新し、5度目のW杯に意欲。

 24・3・14 カタールW杯以来の日本代表復帰。

 25・7・12 E―1選手権・中国戦で約2年7か月ぶりとなる38歳303日での日本歴代年長3位の出場。

 26・5・15 5度目のW杯メンバーに選出。3月に右太もも裏肉離れのけがを負ったが、直前の公式戦で復帰し、ギリギリ間に合う。

 26・6・25 北中米W杯1次リーグ第3戦・スウェーデンに途中出場し、5大会連続出場。自身が持つW杯日本人最年長出場記録を39歳286日に更新。

 26・8・8 W杯後、引退も選択肢に熟考の末にFC東京と契約を延長し、現役続行を決断するしたことが明らかに。

 ◆長友 佑都(ながとも・ゆうと)1986年9月12日、愛媛・西条市生まれ。39歳。東福岡高―明大。大学3年時の2007年に特別指定選手としてFC東京でデビュー。08年プロ契約。同年5月に日本代表初選出。10年夏にイタリア1部チェゼーナに移籍、11年1月にインテルへ加入。トルコ1部ガラタサライなどを経て、21年9月にFC東京復帰。日本歴代2位の国際Aマッチ通算146試合出場(4得点)。家族は女優の平愛梨夫人(41)と4男。170センチ、68キロ。

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