ヴィニシウスがインスタ投稿を全削除 “白紙化”の真意は? レ...の画像はこちら >>

アーセナル移籍が噂されるヴィニシウスだが…… photo/Getty Images

「すべてをリセット?」

レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、自身のインスタグラムからすべての投稿を削除した。スペイン紙『MARCA』が報じている。



ヴィニシウスは、ジョゼ・モウリーニョ監督のもとでトレーニングを再開してから3日後、自身のInstagramのプロフィールを一新。過去の投稿をすべて消去し、プロフィール画像も設定されていない状態になったという。

『MARCA』は、この動きを「ボタンを押して白紙に戻した(borrón y cuenta nueva)」と表現。SNS上での突然の変化が、今後の去就をめぐる憶測を呼んでいる。

ヴィニシウスをめぐっては、レアルとの契約延長交渉が長期間にわたり停滞している。現行契約は2027年まで残っているものの、クラブと代理人側は約1年にわたって新契約について協議を続けてきた。

現在、ヴィニシウスの代理人を務める「Roc Nation」の関係者がマドリード入りしており、契約更新や、レアルが獲得を狙うコートジボワール代表DFウィルフリード・シンゴではなく、DFオマル・ディオマンデに関する交渉も進めているとされる。

一方、ヴィニシウス本人は新シーズンへの準備に集中しているようだ。

W杯を終えてチームに合流した同選手は、モウリーニョ監督や新加入選手との関係について好意的なコメントを残している。

「新しい監督や新しい選手たちを知ることができ、とても良い時間を過ごしている。ハードなトレーニングにも取り組んでいる。モウリーニョは、僕がいつもそうだったように、幸せで、明るく、自分のサッカーをすることを望んでいる」

昨年12月には、ヴィニシウスがInstagramのプロフィール画像をレアルのユニフォーム姿からブラジル代表の写真へ変更したことも話題になった。
当時はセビージャ戦後にサンティアゴ・ベルナベウでブーイングを受けた直後だったが、その後再び変更され、大きな問題には発展しなかった。

現在もヴィニシウスはレアルで練習を続けているが、イングランド方面からはアーセナルが獲得への関心を強めているとの報道も出ている。

SNSから姿を消したヴィニシウス。その行動は単なる整理なのか、それとも将来へのメッセージなのか。レアル残留をめぐる動向に注目が集まっている。

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