第40回ひまわり賞は8月9日、盛岡競馬場で3歳牝馬11頭(ライクシュガーは出走取消)がダート1800メートルを争った。単勝1.5倍の断然人気に推されたセイクリスティーナ(山本聡哉騎手騎乗)が直線で抜け出し、粘るムルーデに2馬身半馬身差をつけて優勝。

重賞8勝目を挙げ、留守杯日高賞に続く岩手牝馬2冠を達成した。

 管理する佐々木由則調教師(70)=水沢=は1986年4月の初出走以来、1万6955戦目で節目の地方競馬通算1900勝を達成した。重賞は2006年トウケイニセイ記念(タイキシェンロン)など36勝。

 ◇セイクリスティーナ 父タリスマニック、母グロワールポン(父オルフェーヴル)。水沢・佐々木由則厩舎所属の牝3歳。北海道浦河町・T.Mファーム合同会社の生産。通算13戦9勝。総獲得賞金4520万円。主な勝ち鞍は若鮎賞、ジュニアGP、若駒賞、寒菊賞(2025年)、あやめ賞、留守杯日高賞、サファイア賞(2026年)。馬主は金田成基氏。

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