8月15日の中京2R・2歳未勝利(芝2000メートル)は3頭しか登録馬がなく、2009年9月13日の新潟4R以来、約17年ぶりにレースが不成立となった。

 当初はこの中京2Rに投票予定だったが、同日の新潟1R・2歳未勝利(芝1800メートル)に直前で切り替えたのがオーラムミーティア(牡2歳、栗東・吉村圭司厩舎、父レイデオロ)だ。

不成立のレースに投票していると、不成立が決まった後でも他のレースには再投票できないため、早めに決断を下した形。吉村調教師は「体があまりない馬ですからね。来週ならまだしも、2週後までなるとちょっと…」と説明した。

 来週の中京では2歳未勝利が7ハロンとマイルしかなく、中長距離となると2週後の芝2000メートル(8月29日)まで番組がない。デビュー戦の前走で404キロだった同馬にとって、2週間の「待機」は決して楽ではないだろう。「(デビュー戦が小倉で)輸送は大丈夫だと思う。1回使った分もあると思うので、中団ぐらいにつけられれば」とトレーナーは「仕切り直し」の一戦へ期待を込めた。

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