大相撲名古屋場所を全休した十両・白鷹山(高田川)が18日、東京・墨田区の両国国技館で行われた健康診断を受診した。

 白鷹山は6月中旬に部屋の稽古で右アキレス腱を断裂し、名古屋場所を全休。

負傷した2日後には手術を受け、場所後に退院したという。来年1月の初場所での復帰を目指しており、「今は復帰に向けてリハビリを頑張っている状態。親方にもご迷惑をたくさんおかけするが、自分の相撲を応援してくださる方々に見てもらえるように頑張るしかない」と話した。

 来場所の幕下転落は確実で、年内の全休が続けば三段目転落は免れられない。これまでも膝のケガなどと闘ってきた31歳は「これで4回目なので、嫌だが慣れてしまった。また元に戻るというよりは、強くなって戻ってきて、今度こそ幕内まで、それ以上に上がっていきたい」と語った。

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