大相撲の序二段・宇瑠寅(うるとら、式秀)が18日、東京・墨田区の両国国技館で行われた健康診断を受診した。

 角界最軽量の37歳は体重計測で、前回から2・1キロ減の60・4キロを記録。

「夏場は汗をかく量がかなりあるので、体重が減りやすい。食べるようにしているが、なかなか…」と、苦笑いを浮かべた。

 今月3日に行われた新弟子運動能力検査では、164・3センチ、55・1キロの新道帝憲(高田川)が通過した。体格基準が2023年9月に事実上撤廃されて以降、最軽量の受検者については「弟弟子に教えてもらって、知っていた。自分は自分だが、対戦できれば」と語った。

 また23日に行われる地元の栃木・大田原市での巡業に参加予定で「7年ぶりなので、楽しみ」と意気込んだ。

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