◆米大リーグ メッツ2―1パドレス(17日、米ニューヨーク州ニューヨーク=シティフィールド)

 メッツの新人C・ベンジ外野手(23)が本拠のパドレス戦で初回、1イニング2度の本塁返球で走者を刺す強肩を見せた。

 米大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者によると2004年デビルレイズのR・バルデリ外野手以来だという。

 初回1死一、二塁でフランスの右前安打で本塁を狙ったクロネンワースをワンバウンドのストライク返球でタッチアウト。なおも2死一、二塁でメリルの右前安打をダッシュ良くつかんで本塁へ2バウンドだったが、捕手の構えたところに送球してマチャドを刺し1イニング2度目の補殺。

 試合はメッツが2―1で逃げ切っただけに値千金のプレーだった。外野手の強肩を測る補殺部門でメジャートップはドジャース・パヘスの13だが、ベンジもリーグ2位の9個となった。

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