プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33)=大橋=が20日、自身のXを更新。「今日から拓真のパートナーで来ているメキシカン相手にスパーリングを開始しました」と次戦を見据えてスパーリングを始めたことを報告した。

 井上の次戦は来年2月か3月に行われる予定で、所属ジムの大橋秀行会長(61)は「バムとやる方向性で今動いている」とWBA世界バンタム級スーパー王者ジェシー“バム”ロドリゲス(26)=米国、帝拳=との対戦を軸に進めながらも、「フェザー級でやる可能性も十分ある。こっちは無理に(バムと)やる必要もない」とフェザー級へ転向して世界5階級制覇に挑戦する可能性もあるとしている。

 井上はXで「スーパーバンタム級に留まり噂されている一戦をやるかフェザー級に挑戦かどちらに転んでもいいよう上げて行きます」とし、「どのみち来年は挑戦の年。ボクシングキャリアが終わる最後まで挑戦し続ける姿を見せたい」との意気込みを示した。

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