◆JERAセ・リーグ DeNA―巨人(20日・横浜)

 巨人戦に先発したDeNAの藤浪晋太郎投手は2回1/3を4安打3失点で降板し、今季初勝利とはならなかった。

 7月22日の阪神戦(甲子園)以来、約1か月ぶりの先発となった藤浪。

初回、先頭の浦田を一ゴロに仕留めたが、続く佐々木をストレートの四球で歩かせた。佐々木が盗塁を決め1死二塁。さらに泉口の二塁内野安打で1死一、三塁とピンチが広がった。ダルベックを6球目で空振り三振に仕留めたが、重盗で佐々木が生還した。なお2死二塁から大城の左中間適時二塁打で2点目を奪われた。続く中山を二ゴロにしとめ、22球で初回を終えた。

 2回は2死一塁から浦田に左脇腹付近を強襲する内野安打を浴びたが無失点で切り抜けた。

 3回は先頭から2者連続で歩かせ無死一、二塁のピンチを作ると、大城に2打席連続適時打となる右前打を浴び3点目を奪われた。続く中山から空振り三振を奪い1死一、二塁とした場面で降板を告げられた。ベンチに戻ると悔しそうな表情を見せ「ふがいない投球をしてしまいチームに申し訳ないです。このあとチームが逆転してくれることを願っています」とコメントした。

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