◆米大リーグ ブルワーズ22―0マリナーズ(18日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 ブルワーズが本拠のマリナーズ戦に22―0で完封勝ちした。1992年に22―2でブルージェイズを破って以来、チームの最多得点タイ記録となったが、完封勝利での得点記録としては1888年にフィラデルフィア・クエーカーズが24―0で勝ったのに次ぐ歴代2位タイの最多得点差完封勝利でもあった。

 試合は4回までは1―0の投手戦の様相だったが、5回以降ブルワーズが4本の本塁打を放って5、5、2、9と4イニングで21点を挙げる猛攻となった。

 特にマリナーズが、本職が三塁手のリバスを起用した8回は9安打を浴びせ9得点。1死満塁でイエリチの犠飛で20点目が入ったが、アウトカウントを間違えたマリナーズのJ・ロドリゲスがボールをスタンドへ投げ込んだため一、二塁の走者もそろって生還するという珍プレーもあった。リバスは失点9で自責点7、防御率は63・00となった。

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