◆JERAセ・リーグ DeNA―巨人(19日・横浜)

 DeNAの藤浪晋太郎投手が20日の巨人戦で今季初勝利を懸けて登板する。

 前回登板となった7月22日の阪神戦(甲子園)では4回2/3を投げ5安打1失点5奪三振、5四死球を与えながらも粘投したが、翌23日には登録を抹消されていた。

 18日からの巨人戦3連戦は「横濱漢祭2026」と銘打って行われており、藤浪は“漢”のイメージを「熱い感じの、クール感がない人。それこそ猪木さんとか角田信朗さんとか。わかりやすい男気みたいな」と挙げた。

 自身のスマートフォンの待ち受け画面は現在、旧日本海軍の軍人である山本五十六の「男の修行」にしていると明かした。「苦しいこともあるだろう 言い度いこともあるだろう」などとつづられ、耐え抜くことこそが鍛錬であると説いた名言だ。「頭冷静に心熱くできたら」と2位・巨人に立ち向かう。

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