高知県の早明浦ダムで取水制限が行われ、徳島・香川への供給が大幅にカットされます。。



水不足となっているのは「四国の水がめ」といわれる早明浦ダムです。

国土交通省などの協議会によりますと、ダム周辺の7月の降水量は平年と比べて34.2%、8月は17日午前0時までで14.8%にとどまっていて、貯水率は、34.9%と平年を大きく下回っています。

水位が下がったことで、普段は見えない「大川村役場・旧庁舎の屋根」が見えてしまっています。

深刻な水不足を事前に防ぐため、協議会は19日午前9時からダムの取水制限を強化。

徳島県への供給量は約18%、香川県へは50%削減されます。徳島・香川両県によりますと、この制限による県民生活への影響は今のところ出ていないということです。

協議会は今後も貯水率が下がり続ける場合、取水制限をさらに強化する方針です。

編集部おすすめ