千葉豪雨によって水没した放置車両を巡り、千葉市は18日、市管理道路にあった約2500台のうち、7割ほどに当たる幹線道路上の放置車両が19日中に撤去が終わる見込みだと明らかにした。生活道路上の撤去も進み、放置車両ゼロが見えてきた。

 市は国土交通省や県レッカー事業者協同組合の協力を得て、レッカー車約40台で作業に当たる。市の担当者は自走可能だった車や所有者自らレッカーを手配したケースもあり、道路上からの撤去が進んだとみる。
 通行の支障になる車は全て路肩へ移動済みで、市は生活道路の車についても、順次撤去する方針。
 レッカーした車は市役所などに保管されている。今後は放置車両の所有者が現れるかが懸念され、市は所有者に車の引き取りを求めている。保管車両の問い合わせ窓口は(電話)043(245)5383。
(大村慧)
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