◆米大リーグ ロッキーズ―ドジャース(18日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ドジャースが18日(日本時間19日)、守護神エドウィン・ディアス投手(32)を首の炎症のため負傷者リスト(IL)に登録することが明らかになった。エメ・シーハン投手(26)がリリーフとして合流した。

 ロバーツ監督は「昨夜、本人が首に違和感を感じたということだ。ここ1週間くらい、もしかしたら何かあったのかどうかは分からないけど、昨夜になって症状が表に出てきた。医師に診てもらって、状態を確認して、画像検査をして、それからどうするか決めることになる。エドウィン自身もこれまでのような球を投げられていないのには何か理由があるのかもしれないと感じていると思う。首は当然、体の全体とつながっている。腕もそうだし、そういうことは全部関係してくる。だから個人的には、何が起きているのかを理解するための何かを見つけられればいいと思っている」と明かした。「今の状況を考えると、今季復帰できないとは思わない」とした。

 今季FAでメッツから加入したディアスはシーズン序盤に7登板したもののふるわず、4月20日に負傷者リスト入りし、右肘の遊離軟骨除去手術を受けた。60日間ILから先月29日に復帰したが、9登板で7回2/3を投げて11失点、防御率12・91と期待を裏切り続けていた。

 シーハンは今季開幕から負傷者が続出した先発陣を支えたが、20先発でクオリティースタート(6回で自責3以下)が5試合にとどまるなど、安定性を欠く登板が続き、今月3日に3Aオクラホマシティーに降格させられていた。マイナーでは2試合に先発して1勝0敗、計6回1/3で2失点、防御率2・84だった。

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