平均年齢13・8歳の14人組小中高生ダンス&ボーカルグループ「PG」が22日、東京・EX THEATER ROPPONGIで初のファンイベントを開催した。

 2024年11月のデビューからα・Z世代を中心に人気は徐々に上昇。

REiも「最初の頃のリリイベ(リリースイベント)を見返した時に、PRiSM(ファンの総称)が倍くらい増えている」と実感する。この日は、今年7月に発足したファンクラブの会員が2部合わせて1800人集結。客席には子ども連れの家族の姿も見られた。RYUDOは会場を見渡すと「全力で楽しんで全力でかましていきたいと思います」と意気込んだ。

 7月に配信リリースされた「SUPERSTAR」など全8曲で若さ全開のフレッシュな歌とダンスを披露。また、ファンクラブイベントらしく特別企画や14人そろったトークも展開し、客席からは「かわいい~」の声が飛び続けた。

 ステージでは大人顔負けのパフォーマンスを見せるが、素顔は普通の学生。今は夏休み中でTENSHiNは「夏休みの宿題はまだ終わってないです」と笑う。学校でも友人から声をかけられることも増えたといい、ANJiは「(パフォーマンスを)見たよっていう話を言ってくれたり、『あの投稿めっちゃ良かった』とか、どんどん(言ってくれること)増えてきた」と周囲の反応の変化も語る。

 この日をもってグループを卒業するRYUDOは「スキルアップして絶対にステージに戻ってきます」と涙。13人に減ってしまうが、グループの目標は変わらない。キャプテンのRiANAが「私たち今、全国ツアーを目指しているので、もっともっと努力していきたい」と誓うと、「ドームツアーをして、ドームに立ちたい」とREiも続いた。

おのおのの成長とともに、グループもビックにする。

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