8月23日の新潟2R・2歳新馬(芝2000メートル、11頭立て)は、5番人気のタイヴァス(牡2歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ウィルテイクチャージ)が、先行して押し切り初陣を飾った。勝ちタイムは2分7秒5(良)。

 好スタートから内ラチ沿いを確保。前半1000メートルが68秒0の緩いラップにも折り合いはピタリ。余力十分に迎えた最後の直線でも脚いろは衰えず、メンバー最速タイの34秒5の末脚で1馬身1/4差をつけた。

 母のジョリーダンスは07、09年の阪神牝馬S勝ちを含む7勝。血統馬らしい勝ちっぷりに、坂井瑠星騎手は「入厩してから全て順調に来て力を出せる状態でした。押し出される形で逃げる形になりましたが、これからいろいろ競馬を覚えていってくれれば」と振り返った。

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