「2026ワールドオールスタージョッキーズ」に出場するため初来日したラファエル・ヘルナンデス騎手(41)=プエルトリコ出身、カナダ拠点=が、8月23日の札幌3R・3歳未勝利(ダート1700メートル=14頭立て)でファイアリービート(牡3歳、美浦・鈴木慎太郎厩舎、父パイロ)に騎乗して1着となり、JRA初勝利を挙げた。

 レースは外の13番枠から道中は後方に構えて、3コーナー過ぎから一気にスパート。

鮮やかにまくって、ゴール前で逃げ粘るセラサイト(7番人気)を競り落とした。

 JRA初勝利のセレモニーでは、ルメール騎手が記念のプラカードを持ち、川田将雅騎手から記念品を手渡された。勝利した瞬間の気持ちを聞かれると、「ウォウ! グレイト!」と絶叫してファンを沸かせた。家族とともに記念写真に収まり、「本当にありがとうございます。こういう機会をいただき、JRAさんには大変感謝をしています。このような素晴らしい施設でレースができて、ファンの方の情熱的な応援はありがたいです」と笑顔を振りまいた。

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