ダート2冠馬の惨敗ぶりからSNSでは改めてある馬に注目が集まっている。現地時間22日に行われたパシフィッククラシックステークス・米G1(デルマー競馬場・ダート2000メートル)は、日本から参戦したフィンガー(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父ガンランナー)が最下位の11着に撃沈。

すでに米国のBCクラシックなどを勝っているフォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)の強さを再認識するコメントが相次いでいる。

 羽田盃、東京ダービーのダート2冠を制したフィンガーは海外初挑戦だったが、中団追走から3コーナー過ぎではズルズル後退。最後は戸崎圭太騎手も追うのをやめたような感じで11頭立ての最下位に沈んだ。

 日本馬にとっては高い壁となっている米国のダート戦線だが、フォーエバーヤングは昨年のBCクラシック制覇だけでなく、24年のケンタッキーダービーとBCクラシックでも3着に好走している。8月23日にはローテーションが正式決定。前哨戦としてジョッキークラブゴールドC・G1(9月18日、ベルモントパーク競馬場・ダート2000メートル)に出走し、連覇がかかるブリーダーズCクラシック・G1(10月31日、キーンランド競馬場・同)に向かう。

 フィンガーの惨敗にSNSではフォーエバーヤングの強さを再認識する以下のコメントが届いている。

「マジでフォーエバーヤングのやばさが際立つ」

「殿負けかぁ。アメリカ競馬の追走スピードに全く対応できてなかったな」

「改めてフォーエバーヤングの異常さを分からせられるや」

「エバヤンで感覚狂ってるが、ダートの本場で日本馬が活躍するのは至難の業」

「お疲れさん。まずは無事の帰国を」

「馬場が合わなかったのが大きそうだが、メンタル面に影響してないといいよな」

「映像見返してたらナイツブリッジが強すぎるという感情になった」

「やはりフォーエバーヤングってとてつもなく凄い馬なんだと再認識してしまいます」

「フォーエバーヤングはまじで何なんだろうとは思う」

「改めてフォーエバーヤングやテーオーエルビスの凄さを認識するレースでした」

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