「チェンソーマン」「ルックバック」などで知られる人気漫画家・藤本タツキ氏が25日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた長編アニメ映画「我々は宇宙人」(9月25日公開、門脇康平監督)のジャパンプレミアに同作の感想コメントを寄せた。

 門脇監督によるオリジナル作品で、第79回カンヌ国際映画祭監督週間に出品された注目作だ。

内気な性格の翼(坂東龍汰)とクラスの人気者だった暁太郎(岡山天音)。小学3年生の春に出会った2人の30年の友情を描く。

 藤本氏は以前から門脇監督と親交があることから、試写で同作を鑑賞した。この日、会場のスクリーンに藤本氏のメッセージが映し出され、「試写で見せてもらった後からずっと嫉妬しています。物語の詳細、ネタバレを見る前に、どうか朝一で見に行って欲しいです。僕は超超大大大好きな映画でした。絶対に何回も見に行きます!」とつづられた。

 門脇監督は「『超が2つで大が3つであっていますか?』と確認しましたが、『あっている』と」と照れ笑い。鑑賞後の藤本氏の様子についても「終わった後にニコニコで出てきた。『あそこが良くて~』と、温度高く自分に感想をくださった」と感謝した。

 声優を務めた岡山は「僕も大ファンな鬼才の藤本先生にこんな感想いただけて喜ばしいです」と喜んだ。

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