◆第62回新潟記念・G3(8月30日、新潟競馬場・芝2000メートル)=8月25日、美浦トレセン

 昨秋のジャパンC当日に出走取り消しとなり、京都大賞典(8着)以来、約11か月ぶりの実戦に臨むドゥレッツァ(牡6歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は心強い新パートナーを迎える。初コンビの田辺裕信騎手=美浦・フリー=は23日の新潟2歳Sをレッチュベルクで制するなど、夏の重賞を4勝。

尾関調教師は「本人と話したら(左足かかとのプレート除去)手術明けからすごく良くて、全然違うと。当たりが柔らかくてしまいが追えるので、合うイメージを持っています。期待したいなと思います」と希望を抱く。

 最終追い切り前日のこの日は坂路を64秒0―14秒8。指揮官は「着実に良くなっています。先週しっかりやって反動もなく上がってきて、いい状態に向かっていると思います」と上昇気配を感じている。3年前に菊花賞を勝っているため、別定戦の今回は59キロを背負う。尾関師は「わかって使ってはいますが、そこは楽ではないですね」とポイントに挙げた。

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