◆サマー2000シリーズ第5戦、第62回新潟記念・G3(8月30日、新潟競馬場・芝2000メートル)=8月25日、栗東トレセン

 重賞初勝利を狙うサヴォーナ(牡6歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)は、坂路で軽く乗られて調整を終えた。中竹調教師は「放牧に出して、牧場でも乗っていたからね。

休み明けで勝った2走前よりもいい」とうなずいた。

 1年5か月ぶりとなった2走前の福島民報杯では、状態が上がりきっていなかったにも関わらず、早めに抜け出して圧勝した。それだけに前走の七夕賞の敗戦(10着)が物足りない印象。「2走目のポカ(反動のこと)かな?」と指揮官も敗因はつかめていない。だが、G2で2着が2回ある実力馬だけに、巻き返しても不思議はない。「いい状態で走れるように持っていくだけ」。中竹師の言葉は力強かった。

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