◆JERAセ・リーグ 中日4―2阪神(25日・バンテリンドーム)

 中日が今季4度目の4連勝を飾った。試合前の時点で3位のDeNAと3・5ゲーム差、4位のヤクルトとは3ゲーム差。

Aクラス争いに向け、勢いをキープした。

 大野雄大投手は7回を111球、5安打1失点で9勝目。2年連続の2ケタ勝利に王手をかけた。2回に2死満塁を切り抜けると、3回も2死満塁を招いたが、伏見をカットボールで空振り三振。序盤のピンチで粘り、4回の上林誠知外野手の先制2ランを呼んだ。6回1死から大山のソロで1点を許したものの、その後の2人をピシャリ。直後の攻撃でサノーが19号2ランを放ち、4―1となった。

 ベテラン左腕は7回も続投。3者凡退で役目を終えた。8回は吉田聖弥投手が1死一、二塁で大山を遊ゴロ併殺。3点リードのまま松山晋也投手につないだ。

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