■仕上げてきた身体で登場「情けない身体ではやりたくなかった」
永谷園は、8月26日~9月15日の期間限定で、お茶づけカラーをまとったオリジナル装飾の「お茶づけ人力車」を浅草で運行する。
イベントの冒頭、同社執行役員 マーケティング本部長の永谷嘉孝氏が除幕すると、壇上に「お茶づけ人力車」と並んで野田が姿を現した。いきなり数々のマッチョポーズを繰り出した野田は「本日のために(身体を)仕上げてきました。(人力車は)相当重量級と聞いてますから。もう情けない身体ではやりたくなかったんで…」と報道陣に一言。この後、永谷園の法被を着る段になると、「僕の筋肉が隠れるじゃないですか」と嫌がりつつも、「気持ちが引き締まりますね。本当に生地が強い」とうれしそうな表情に。
普段からお茶漬け好きで、「あの日のお茶漬け」という楽曲の作詞も手掛けるなど、”お茶漬け愛”が深いという野田。「身体を絞る時も、お茶漬けを食べることが多くて。お茶漬けは満腹感があって、糖質も摂れて、どんな状態でも食べられます。そうなると、今度はお茶漬けに何をトッピングするかという勝負になっていったんですね。ベタに明太子、鮭もいきましたけど、僕は一旦葉ワサビに行き着きました」とお茶漬けトークが止まらない様子だった。
■「デリシャス!」試食に多言語で反応、人力車には"見えないプレッシャー
そして永谷園のカップ入りお茶づけを試食。「デリシャス!」「マシッソヨ!」など様々な外国語で美味しさを表現した後、「一言でいうと、めちゃめちゃ美味しいです」と満面の笑みに。「外国人の方は、お湯をどれくらいの分量で入れたらいいか、あまり分かってないと思うので、カップ入りはめちゃめちゃ助かりますよね」と語った。
さらに東京力車の松川大樹氏が登壇し、野田に”人力車を引くコツ”をレクチャー。実際に人は乗せていなかったが、「人を乗せていなくても、乗せているかのようなプレッシャーがあって、全身に力入っちゃいますね」と率直な感想を述べた。
最後に、1日俥夫としての意気込みを聞かれると、「私の身体をここまで作ってくれた永谷園のお茶づけとともに、最高の思い出を運んでいきたいと思います。やりマッチョ!」と決めゼリフで締めくくる。その後のフォトセッションでは、外国人モデルを人力車に乗せて疾走するシーンを披露した。
取材・撮影/水野幸則

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