23日に放送されたTBSラジオ「VIVANT 悪役会議室」(日曜・午後11時)に俳優の迫田孝也、河内大和、馬場徹が出演。主演の乃木憂助(堺雅人)の「家族同然」という人物がゲストで登場した。

【以下、ネタバレがあります】

 同番組は、現在第2シーズンが放送中のTBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜・午後9時)の第1シーズンで主演の乃木憂助(堺雅人)に葬られた“悪役”の俳優が集合。山本巧役の迫田、ワニズ役の河内、ゴビ役の馬場が第2シーズンの展開を見守って、物語の謎を暴こうとする番組だ。

 自称、乃木の「家族同然」という人物を拘束したと説明を受け登場したのは、乃木が働く丸菱商事の上司・宇佐美哲也(市川猿弥)。13話で乃木に「5日後のバルカ行きのチケット取っちゃった」と話して「単身でバルカに来ちゃった」ところ「砂漠でさまよっていたところを捕獲された」として登場した。生前、丸菱商事で直属の部下だった山本を演じた迫田は、同じく堺雅人が主演するTBS系日曜劇場「半沢直樹」のセリフを使って「やられたらやり返す、お返しだ!!!」とパロディーの決めセリフを吐いて「情報を渡してもらう」と詰め寄った。

 23日放送のドラマ第15話では、乃木が絶大な信頼を寄せていた警視庁公安部・野崎守(阿部寛)が警視庁公安部部長・佐野雄太郎(坂東彌十郎)によって“二重スパイ”だということが示唆された。迫田は「野崎さんが潜入捜査をしていると分かったことでやっと野崎さんの抜けている部分が埋まったよね。あいつ手ごわいなあ」と振り返ると、市川は「ほんとに分からないよねこのドラマ。難しすぎて」と4人の中で唯一の第2シーズン出演者にも関わらずまさかの“視聴者目線”で感想を話した。「だって俺関係のない人たちの中に入ってるんだもん。台本持ってるけど。自分の所だけ(しか読まない)だもん」と笑った。

 YouTubeのコメント欄は「宇佐美部長推しになるぐらい可愛いwwww」「ネタバレの心配なし」「おもろすぎる」「ついていってないw」「考察しがいがある」「宇佐美部長は一般人」「ポンコツすぎw」など盛り上がっていた。

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