第14回 U―18アジア選手権(9月7~13日・台湾・台北)に出場する高校日本代表は31日、都内の保育園で野球教室を行った。

 5~6歳の子どもたち19名と約1時間、交流した横浜・織田翔希投手(3年)は「自分としてはとても楽しかったし、改めて初心に戻れた。

教える側といっても、技術どうこうではなく、わかりやすいようにというのも自分で考えながらやるので、すごく自分のためにもなった」と振り返った。

 午前10時から始まった野球教室は、織田と智弁和歌山・山田凜虎捕手(3年)らが投げ方を教えながらボール遊びを実施。健大高崎・石田雄星外野手(3年)と横浜・池田聖摩内野手(3年)らがバットの持ち方や打ち方を指導した。

 野球振興や野球を通して子どもたちの心と身体の成長につなげることを目的とした今回のイベント。子どもたちと目線を合わせながら会話をしたり、ゲームしたりなど、癒やしのひとときを過ごした。

 最後に高岡第一・前田侑大投手(3年)が「みんなが元気にやってくれたので自分たちも楽しくできた。これからも野球をやって、みんなで楽しくやってください」と締めくくり、帽子やボール、ステッカーなどを園児にプレゼントした。

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