宝塚のトップスター時代に「ベルサイユのばら」オスカル役で人気を博した女優、歌手の安奈淳(79)が31日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に出演。60年来の友人である、歌手・美川憲一(80)と同番組で初共演した。

 安奈は、53歳の時に難病、全身性エリテマトーデスという膠原(こうげん)病と診断を受けた。当時について「だいぶ前から症状が出てきていて、余命3日と言われた」と明かす。「呼吸困難になって、入院をして『今晩が峠です』と言われて、お葬式の用意もしてくださいと言われていたそう。私は意識不明だった」と約1週間、意識不明に陥った。

 緊急入院時は「全身に水がたまって、肺から心臓に水がたまって、あと1時間遅かったら、心臓に全部水がきて、窒息死していましたと言われた」という状況だった。「どうして病院に行かなかったのかね。病院で体重を計って、64キロくらいあった。10日間くらいかけて水を抜いて、30…何キロ。骨と皮」と壮絶な闘病を強いられたが、奇跡的に回復したと明かした。

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