◆第77回チャレンジC・G3(9月12日、阪神競馬場・芝2000メートル)=9月11日、栗東トレセン

 重賞で2着4回、3着1回のジョバンニ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は11日、栗東・坂路を単走。大久保助手は「特に大きく変わりなく、高いレベルで安定している。

状態は波がないからね」と好調キープを強調した。

 金鯱賞の前にゲート練習をこなし、課題だったスタートも安定。前走の小倉記念はハンデ52キロの勝ち馬にこそ屈したが、しっかりと脚を伸ばして2着と力を見せつけた。「スタートが出るようになったのは安定してきた要因のひとつかな。松山(騎手)君の先週の手応えも良かった。『乗りやすくなっている』と言ってくれた。善戦マンを卒業したいね」と同助手。強い4歳世代の実績馬が、惜敗続きに終止符を打つ。

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