パナマを代表する元プロボクサーで元WBA・WBC世界ライト級統一王者、イスマエル・ラグナさんが8日にパナマシティーの病院で亡くなったことが日本時間10日分かった。83歳だった。

 パナマスポーツ協会は、「パナマのボクシング界は悲しみに包まれている」と述べ、この悲劇的なニュースを発表した。死因などは明らかにされていない。

 パナマのコロン県コロン生まれのラグナさんは「コロンの虎」に異名で知られ、1961年にリングデビュー。1965年にWBA・WBC世界ライト級タイトルに挑戦、判定で王座を勝ち取った。その後王座から陥落も70年に返り咲き。同年の初防衛戦ではガッツ石松さんを13回TKOで退けた。2001年に国際ボクシング殿堂入りを果たした。

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