俳優・堺雅人主演のTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)第17話が6日に放送され、元AKB48、元SKE48木﨑ゆりあが和久井俊作(田中俊介)の妻役で出演していたことが話題となった。劇中では夫からDVを受ける妻を演じ、顔にあざを作った痛々しい姿を披露。
一方、放送後には田中との笑顔のオフショットを公開し、劇中とのギャップにも反響が寄せられた。

 同話では、乃木憂助(堺)が公安内部に潜む中国の裏組織「シンシー」のスパイを特定するため調査。人の善悪を見分ける力を持つジャミーン(本間さえ)が、公安部・外事第4課の和久井と鈴木祥(内野謙太)の写真に強い拒否反応を示したことから、別班が和久井の自宅を監視することになる。その結果、和久井はスパイではなく、家庭内で妻に暴力を振るっていたことが判明した。

 和久井は食卓に用意されたゆで卵をめぐり、「ちゃんと言ったよね?僕は半熟が好きだって!」と激怒。妻に卵を投げつけ、「お仕置きだね」「絶対10分以上ゆでてるよね!?」などと責めたうえ、首に手をかけ、平手打ちするなど衝撃的なDVを繰り返した。木﨑の突然の登場にもSNSでは「DV受けてたのゆりあちゃん?」「まさかの登場だった」「思わず声出た」「痛そう…」など驚きの声が相次ぎ、和久井の行為にも「最低すぎる」「許せない」「怖すぎる」など怒りが広がった。

 放送後、木﨑は自身のSNSを更新し、「本日放送の#VIVANTep17 和久井の妻役で出演させて頂きました!」と報告。田中と2人でゆで卵を手にした笑顔のオフショットを公開し、「シーンの重さからは考えられないくらい田中さんとっても優しくて楽しい撮影でした」と撮影を振り返った。劇中の緊迫した夫婦関係とは正反対の写真に、「全然気づかなかった」「ギャップがすごい」「あんなに怖かったのに、役者ってすごい」「ほっとする」「なごむ」といった反応が寄せられた。
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