パ・リーグ オリックス―西武(11日・京セラドーム大阪)

 オリックス・田嶋大樹投手が、国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たした。JR東日本から17年のドラフト1位で入団し、今季がプロ9年目。

「1年でも長くやりたいと思っているので、すごくよかったと思います。歴代の監督さんに使っていただいたことに感謝しているし、そういう証でもあるので本当にありがたいこと」と口にした。

 プロ1年目の18年から先発ローテの一角を担い、21年からのリーグ3連覇に貢献。今季は5月6日のロッテ戦(京セラドーム大阪)で節目の50勝に到達したが、その後は本来の姿を発揮できず、7月22日のソフトバンク戦(京セラドーム大阪)ではNPB149試合目にして初のリリーフ登板を経験した。ここまで今季17試合で2勝5敗、防御率5・95だが、直近4試合はすべてリリーフで計8イニングを無失点。まずはシーズンの戦いに集中する構えで「終わったら考えます」と話した。

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