“ラストチャンス”と言われるレース前、白毛馬に起きたアクシデントに、SNS上が騒然となっている。9月13日の中山4R・3歳未勝利(芝・1600メートル)に出走予定だったジャジャミン(牝3歳、美浦・高橋文雅厩舎、父ゴールドシップ)は、馬場入場時に、馬体故障(左飛節部挫創)を発生。

競走除外となった。鞍上の木幡育也騎手も落馬し負傷した。

 同馬は、5月9日の3歳未勝利でデビュー(14着)。前走の6月20日の阪神6R・3歳未勝利戦に出走予定だったが、レース前に興奮状態となり、さらに発馬機内でも暴れたため、両後肢挫傷で競走除外となっていた。

 父ゴールドシップも気性が荒く、2015年の宝塚記念では1番人気で出走もゲートで大きく出遅れた影響から15着と大敗。3連覇を逃したのは、今でも競馬ファンの記憶に残っている。

 3歳未勝利が行われるのはきょう13日まで。未勝利でも勝ち上がれなかった馬は、引退して乗馬になるか、地方競馬へ移籍するケースが一般的。地方競馬でも条件をクリアできれば中央競馬へ再転入する道も残されているが、“最後のレース”に出走がかなわなかったジャジャミンには、SNS上で

「木幡騎手が落馬したって…ああ どうか無事でありますように」「ジャジャミンはもうこれは厳しいな…」「今後が心配 なるべく幸せな馬生を送って欲しいがやはり厳しいのだろうか」「ジャジャミンまたか…」「ジャジャミンあかんか…」「育也騎手、共に大きな怪我じゃありませんように」「正直、想定はしてましたが、まさか現実になるとは」「ジャジャミンちゃん楽しみにしていただけに喪失感が…」などのコメントが寄せられている。

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