ヤクルトは14日、今季限りでの現役引退を表明している石川雅規投手の引退試合を10月3日の中日戦(18時・神宮)で行うと発表した。

 当日は試合終了後に引退セレモニーが行われる予定で、オリジナルVTRの放映、花束贈呈、石川のあいさつなどがあり、25年間の現役生活に別れを告げる。

石川は8月27日の巨人戦(神宮)が現役最後の登板となり、2日に会見を開いて今季限りでの引退を表明。現在は引退試合に向けてファームの戸田球場などで調整している。

 ◆石川 雅規(いしかわ・まさのり)1980年1月22日、秋田市生まれ。46歳。秋田商で3年夏に甲子園に出場。青学大に進学すると、2000年シドニー五輪に出場し、大学4年間で51試合で23勝8敗など好成績を残し、2001年に自由枠でヤクルトに入団。1年目の2002年に12勝を挙げて新人王を獲得し、以降は投手陣の柱としてチームを支えてきた。主なタイトルは2008年の最優秀防御率賞(2・68)、ゴールデングラブ賞など。551登板で3165・2イニングを投げて打者13343に対した。188勝194敗、4ホールド、防御率3・94、27完投、9完封勝利。打っても24年連続安打を記録した。167センチ、73キロ。

左投左打。

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