◆JERAセ・リーグ ヤクルト―広島(14日・神宮)

 広島の森下暢仁投手が、国内FA(フリーエージェント)権の資格取得条件を満たした。今季ここまで6勝10敗、防御率3・61という成績を残している。

8月21日の巨人戦(東京D)ではNPB史上377人目となる通算1000投球回を達成した。

 7月には7年目で初の成績不振による約1か月間の2軍調整も経験した。8月7日のDeNA戦(横浜)で復帰して以降は6戦すべてクオリティースタート(QS=6回以上、自責3以下)をマーク。うち4度はハイクオリティースタート(HQS=7回以上自責2以下)と好投しているが、先発6試合で1勝4敗。球団では08年まで4年連続の大竹寛以来となる2年連続の2ケタ黒星と黒星が先行している。

 前回登板の11日のDeNA戦(マツダ)では7回無失点と好投し、自身で先制打を放ちながらチームは逆転負けを喫した。

 チームでは今季、床田寛樹投手と坂倉将吾捕手も国内FA権を取得。秋山翔吾外野手も2度目の海外FA権を取得した。

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