バレーボール男子日本代表のエース・高橋藍(ルブリン)が15日、都内で会見し、サントリースポーツとアンバサダー契約を結んだことを発表した。スーツ姿で登壇した藍は文書ではなくボールに契約のサインを入れ、「非常にうれしく思っています。

子供たちであったり、バレーボールをもっとたくさんの方に知っていただけるように頑張って行きたい。新たな挑戦になるので、非常に楽しみです」と笑顔で語った。

 サントリースポーツは4月にサントリーのスポーツ事業部門が分社化して設立。「子どもたちへスポーツを通して夢を届けたい」、「スポーツをするすべての人を応援したい」という藍の想いと、「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し『人間の生命の輝き』を目指す」という同社の理念が一致したことから、今月より同社初のアスリートアンバサダー契約を締結したという。

 同社の森田壮一社長は「インスタグラムのフォロワーは今、何人?(=約255万人)非常に影響力が大きい選手。藍選手になりたいという子供もたくさんいる」と、ともに挑戦する藍の影響力にも期待した。

 また、サントリースポーツは29日から「乾杯までがスポーツだ!」という新プロジェクトを始動する。「WATCH→DO」を象徴する取り組みとして始動し、目的は、身体を動かした後に生まれる心地よさや満足感をドリンクを飲む時間とともに記憶に残していくこと。同社では、みんなでドリンクを片手に「お疲れさま!」と言い合うコミュニケーションの時間を「乾杯」と呼ぶという。

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