サッカー日本代表が25日、広島市内で親善試合ベネズエラ戦(28日・Eピース)に向けたトレーニングを開始した。24日にはW杯明け初戦となるウルグアイ戦(Qスタみやぎ)で3―1と快勝。

チームはこの日の午前中にチャーター機で広島入りし、ウルグアイ戦で出場なし、または数十分程度の出場となったメンバー13人がピッチでの練習に参加した。

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 脇腹の痛みで別メニュー調整となっていたGK鈴木彩艶が全体練習に合流。フルメニューを消化し、「出遅れてしまったので、早く感覚を戻して100パーセントにしていけるように」と意気込んだ。

 千葉市内で行った22日のトレーニングでは、バイクといった室内で調整していたが、ウルグアイ戦の前日(23日)からはピッチで個人のGKメニューを再開していたという。

 北中米W杯後はイングランド・プレミアリーグのアストンビラに移籍。世界最高峰とも言われるリーグで、正GKとして日々奮闘中だ。代名詞とも言えるのが、長短交えたパス技術の高さ。「受け手のレベルも上がっているので難しいボールもチャンスにつなげてくれる。自分としてはトライしがいがある」と高いレベルにある環境が、成長を生むきっかけとなっている。

 北中米W杯でブラジル戦に敗れてから約3か月がたったが「悔しさは消えていない」。次なる目標であるアジア杯優勝へ、日本の守護神が出発進行だ。

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