FIFAランク5位のなでしこジャパン」は、同3位の強豪ドイツ代表とブレーメンで親善試合を行い、1―2で逆転負けした。

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 前半14分、MF谷川萌々子(バイエルン)が鋭い切り返しでDF2枚をかわし、強烈な右足シュートをゴール左へ突き刺して先制に成功。

21歳のアタッカーがアウェーの地で衝撃のゴラッソをたたき込み、スコアを動かした。

 しかし同28分に同点に追いつかれて以降は、地力で勝るドイツペースで試合が進んでいく。1―1で迎えた後半も押し込まれる防戦一方の展開が続き、ついに28分に決壊。ビルドアップミスから速攻を浴び、勝ち越し点を許した。

 欧州遠征初戦はフランスでハイチと対戦し、5ー1の快勝を収めたが、第2戦は課題と現在地が浮き彫りになる試合に。ドイツとの対戦成績は、日本の1勝2分け12敗となった。

 1勝1敗で遠征を終えたなでしこ。次回活動では11月29日(広島)と12月5日(岡山)にブラジル代表との連戦に臨む。

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