シャンプーハットの恋さんが14日午後、自身の公式YouTubeチャンネルで「中咽頭がん」を患っていることを公表後初めてテレビ番組に出演し、がんを発見した経緯と病状について改めて語りました。

MBSの報道情報番組「よんチャンTV」の水曜日にレギュラー出演している恋さんは番組冒頭、MCの河田直也アナウンサーから体調はどうかと尋ねられ、「少し痩せているが、病気によるものではなくて、自分で食事制限しすぎて痩せてしまっているだけ。

体調は腰痛も消えて、すこぶる順調」と話し始めました。

中咽頭がんと診断されたしこりを発見したのは8月で、家で一人でいるときに何気なく首を触ったときに気づいたということです。予兆や痛みはなかったということです。

恋さんは焦るとすぐにSNSに載せる癖があるということで、「これは大丈夫ですか」とインスタグラムに載せたところ、見た人たちから「早く病院に行くべきです」と諭されたといいます。

しかし、気づいた翌日ぐらいから家族旅行の予定が入っていて、当初は旅行中に小さくなって治るのではないかと思っていたということです。

その後、医師に診てもらったところ、悪性の可能性が高いということで、次に検査結果を聞きに来るときは「家族と一緒に来てください」と言われて驚いたそうです。

検査の結果、「扁桃腺がん」が元で転移した「中咽頭がん」であることが分かりました。

その後は仕事の関係先にも連絡して病気と闘う準備を始め、何を食べたらいいかなど本を7冊読み漁った結果、食事節制しすぎて痩せたと明かしました。

がんは、首のしこりの中咽頭がん、口の中の扁桃腺がん、しこりの後ろにもう1つ小さいがんと3つあり、ステージについては「ぎりぎり1で、サイズ的には2に近い1」と説明しました。

がんを公表してから、闘病している人や家族から多くの励ましをもらったということで、「自分一人で治すというより、みんなで闘って治していきたいという気持ち」と述べました。

恋さんは治療のために19日から休養に入ることから、シャンプーハットが神社仏閣の参道で一期一会のご縁を求めて歩く「よんチャンTV」の人気コーナー「ぶら参道」は、当面、相方のてつじさんだけで担います。

編集部おすすめ