◆2026 パーソル クライマックスシリーズ パ最終ステージ 第1戦 ソフトバンク6―4日本ハム(14日・みずほPayPay)

 ソフトバンクが逆転勝ちで第1戦を制した。リーグ3連覇の王者は、CSも3年連続の白星発進。

2勝のアドバンテージを含めて3勝0敗とし、日本シリーズ進出まであと2勝とした。

 先発のモイネロは、3回途中6安打3四死球で3失点。今季7試合の登板で6勝(1敗)、防御率0・74の左腕は、本調子とは程遠い登板となった。ただ、ここから崩れないのがチームの強み。3回2死満塁から鈴木豪が1回1/3を無失点に抑えると、4回に一挙5得点で逆転。オスナ、松本裕、杉山の勝ちパターンを含めて6人の継投で逃げ切った。

 小久保監督は、モイネロの交代の場面を「短期決戦はシーズンとは違う戦いですから」と振り返った。「配置はしていました」と鈴木豪投入のタイミングは決まっていたと明言。「それで(ブルペン陣の奮闘)勝ってきたので。全員出しました。3つ勝てばいい」と継投策もはまった白星発進にうなずいた。

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