◆男子プロゴルフツアー メジャー第3戦 日本オープン 練習日(14日、滋賀・タラオCC西C=7411ヤード、パー70)

 ツアー3勝でポイントランク6位の米沢蓮(LAND CARRY)が会場で練習ラウンドを行い、国内メジャー初優勝へ意気込みを語った。

 前週、日本で開催された米ツアーのベイカレント・クラシック・レクサスで日本勢最高の9位に入った。

「先週いいプレーができたし、いい感じでここに来られた。なかなかここ何年かいいプレーはできていないけど、セッティングがタフな中で集中してやりたい」。今週のラフは例年に比べて長くない中、優勝スコアについて「天気は良いと思う。10~15アンダーの間かな」と話した。

 9月のANAオープンで左の肋骨を痛め、翌週に骨折と診断された。その後は痛み止めの薬を飲みながらプレーするなど、順調に回復している。「毎週良くなっている。痛みも気にならないし、良くはなっている。ただ、連戦なので自分のコントロールをしながら、オーバーワークにならないように今週もやれれば」と見据えた。

 日本オープンは24年が予選落ち、昨年が43位と振るわないが「ナショナルオープンでメジャーなので、ゴルファーとして勝ちたい試合」。昨年大会から優勝者には海外メジャーのマスターズ、全英オープンの出場権が付与される。「マスターズはプロゴルファーならみんな一番出たい大会。

そこにチャンスをもらえるのがすごくうれしいし、気合が入る。モチベーションを高いところに保ちつつ、自分のゴルフを見失わないようにやりたい」と冷静に語った。

編集部おすすめ