女優の田中夢羽、藤田朋子、俳優の松村雄基が14日、都内で行われたミュージカル「ALICE~不思議の国のアリスより~」(10月31日、神奈川・小田原三の丸ホールほか)の稽古場取材会を行った。

 世界的に人気の児童文学「不思議の国のアリス」を原案としたオリジナルミュージカル。

2年ぶりの再演で、全国42都市48公演を展開する。前回に引き続き、アリスを演じる田中は「あと2週間ほどで本番と思うとドキドキです。2年前よりレベルアップしたアリスになっていると実感しています」と声を弾ませた。

 松村は今回が初参加。演じるのは、作家・チャールズ役。「この作品は愛があふれているテーマ。僕は四十数年前、『愛とは信じ、待ち、許すこと』という作品に出演しました。この現場には、それがあふれています!」。代表作のTBS系連続ドラマ「スクール☆ウォーズ」(1984年)の名セリフを用いて、熱くPRした。

 藤田も今作で初登場。稽古について「毎日来るのが楽しい。10年来の友だちみたいなざっくばらんにしています」と充実感を漂わせた。

演じるのはハートの女王で、「私がやるからどんな女王になるのかなって思いますよね。私、怖いんですよ」と力を込めた。

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