◆2026 パーソル クライマックスシリーズ パ最終ステージ 第1戦 ソフトバンク―日本ハム(14日・みずほPayPay)

 ソフトバンクが1―3の4回、逆転に成功した。先頭の栗原が右前へ運ぶと、牧原大の死球、山本祐の投前犠打、山川の四球で1死満塁と好機を拡大。

続く柳町のゴロが一塁手・柴田の本塁悪送球を誘い、1点差に迫った。

 なおも1死満塁の好機では、庄子が2番手・大川の代わりはなを捉え、右前へ同点適時打。続く正木の飛球を左翼手・郡司が落球(記録は犠飛と失策)し、これが勝ち越し点となった。

 さらに1死満塁からは、前の回にけん制死を喫した周東が左犠飛。2死一、二塁からは、近藤が3番手・島本から左越え適時二塁打を放ち、6―3とリードを広げた。

 レギュラーシーズンでは、91勝49敗3分けで貯金42をつくった小久保ホークス。先発・モイネロが早期降板となったが、一挙5得点の猛攻で、王者の風格を漂わせた。

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