◆東都大学野球秋季リーグ戦第4週第3日▽青学大10―6立正大(14日・神宮)

 直前の試合で亜大の2022年春以来の優勝が決定。23年春から25年秋に6連覇を達成した“常勝軍団”青学大だが、今年は春秋とも無念のV逸となった。

 最終学年で主将に就任した渡部海捕手(4年=智弁和歌山)にとっては悔しい1年に。「チームとして、まだまだ課題があった」と唇をかんだ。

 試合は3―6の5回裏に4点を挙げて逆転勝ち。立正大に連勝し、今季2つ目の勝ち点を挙げた。渡部は「このカードを含めて4連勝することが目標。そこをやり切って、いいものを後輩たちに残したい」と主将としての思いを口にした。

 青学大は第4週を終え、5勝4敗の勝ち点2で2位。最終週は春の覇者・国学院大と対戦する。

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