J2山形は14日までに、ホームゲームにおける公式戦でのチームバス到着時に「過度な密集により大変危険な状況が発生いたしました」と報告し「心よりおわび申し上げます」と謝罪した。

 11日に行われたJ2第10節仙台戦のチームバス到着時に「バス到着の際に横断幕を掲出しようとした一部のお客様が別のお客様を巻き込む形で強く接触する場面や、周囲に対して過剰に威嚇するような行動が確認されました」とした。

 けが等の報告は入っていないという。クラブは「いかなる理由であっても、周囲に危害を及ぼしかねない危険な行為や、暴力・威嚇行為は到底容認できるものではありません。本件に関しましては、現在当事者への事実確認を進めており、弊クラブの試合運営管理規程等に則り厳正に対処してまいります」と声明を出した。

 クラブによると、再発防止策としてバス到着時のエリア制限、警備体制を行っていくという。クラブは「過度な密集や押し合い、他者へ危険を及ぼす行動は、重大な事故やけがに直結いたします。みなさまには、周囲へのご配慮と安全確保を第一とした行動に何卒ご協力をお願い申し上げます。すべての来場者が安心・安全に楽しめるスタジアム運営に全力を尽くしてまいります」と発信した。

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