◆第31回秋華賞・G1(10月18日、京都競馬場・芝2000メートル)追い切り=10月14日、栗東トレセン

 ローズS6着のスマートプリエール(牝3歳、栗東・大久保龍志厩舎、父エピファネイア)は初コンビの幸英明騎手を背に、栗東・CWコースを単走追い。折り合いもついて直線へ入ると、楽な手応えで6ハロン82秒7―11秒0と鋭く伸びた。

馬なりでラスト2ハロンは11秒2―11秒0と上々の時計をマークした。

 幸騎手は「今日はしまいだけやる指示でした。すごく乗りやすい馬です。先週しっかりやったので、今週はさっと流して調整しました。ラストは馬なりで手綱を緩めるくらいで楽に動きました」と好感触の様子だった。

 重賞4勝の母スマートレイアーは13年に強烈な末脚で2着に食い込んだ。「先週で仕上がっていると思います。先週の時点で動きも良さそうだった。やっぱりいい馬だなと感じました」と鞍上は好感触。母から譲り受けた末脚を武器に、忘れ物を取りに行く。

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