元AKB48で、今年6月に芸能界を引退した大盛真歩さんがオリジナルTシャツ作成サービス「UPーT」を展開するアップティー株式会社に広報担当として入社したことが15日、分かった。

 大盛さんは、2018年に、ドラフト3期生としてAKB48に加入。

22年に59枚目シングル「元カレです」で初選抜入りを果たすなど、今年6月までの約8年半、メンバーとして活躍してきた。

 第2の人生(セカンドキャリア)の舞台として選んだのは、一般企業であるアップティー株式会社の「広報」というポジション。これまでアイドル活動を通じて培ってきた発信力、表現力、コミュニケーション力を生かしながら、企業広報の実務を学び、将来的にはマルオリグループ株式会社全体の広報、採用広報、ブランディングなど幅広い領域の業務につくことも見据える。

 大盛さんは「第2のライフステージにアップティー株式会社を選択したのは、自分が今まで培ってきたことを活かし、また新たに色々なワクワクする事に挑戦できると感じたためです」と入社した理由を告白。初の社会人生活のため、全てがゼロからのスタートとなるが「自分にできる事を一から頑張りたいと思っております。芸能の道を離れ一般企業に務めるこれからの人生も、いつか誰かの道標(みちしるべ)になれるような活躍が出来るよう精一杯頑張ります」と意気込んでいる。

 同社の代表取締役の宮本智行氏は大盛さんの採用について、「タレントとして培った発信力や表現力、そして努力を続ける力は、社会に出てからも大きな武器になる」と期待を寄せている。

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