シンガー・ソングライターの槇原敬之が15日、自身のXを更新し、7日に74歳で死去した音楽プロデューサー・須藤晃(すどう・あきら)さんを悼んだ。

 「須藤晃さんとは、昔はお互いのオフィスがとても近くよく行き来していました。

顔を合わせるとアートやファッションの話で盛り上がる、少し歳の離れた友人のような関係でした」と明かし、「お仕事では、2004年の尾崎豊さんトリビュートに始まり、2021年には須藤さんの歌詞『わさび』に曲をつけさせてもらいました」と回顧。

 「『わさび』と僕を引き合わせてくれたラジオディレクターの塚越さんとはいつも『須藤さんの側にいると、アーティストは作品を作って、この人を喜ばせたくなるんだよね』と話していました。これこそが、音楽プロデューサーとしての才能なのだなと思います」とつづり、「アルバムを作り終えたら、元気に手を振りながら須藤さんに会いに富山へ行くつもりだったのになぁ……。もっと一緒に仕事がしたかったし、もっと一緒に話がしたかったです。心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼した。

 尾崎豊さん、浜田省吾、村下孝蔵さんらを手掛けた須藤さん。この日、公式サイトで「音楽プロデューサー 須藤晃は、2026年10月7日に永眠いたしました。生前賜りましたご厚情に、心より御礼申し上げます」と発表された。

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