2・5次元タレントグループ「SIXFONIA」(シクフォニ)が17、18日、横浜市・ぴあアリーナMMでライブ「SIXFONIA One Man Live 【Six―tuation】 vol.3 ―POISON―」を行い、計2万人を動員した。

 リスナーを「患者」と呼び、会場の掲示物、アナウンスにも工夫が凝らされた。

終演後には白衣を着たスタッフが販促物などを配布し、病院にいるかのような演出だった。

 全22曲のうち、リード曲「Lov3 Pot!oN」、4周年楽曲「SiX N4TioN」、人気曲「廻」など5曲をライブ初披露。リスナーを驚かせたが「普段やらない楽曲ができるのも、Six―tuationの醍醐(だいご)味」と、いるま。ソロやユニット曲も通してかわいい、かっこいいの対照的な面も披露したが、LANは「実は振りが似ていて、すごくコンセプティブなライブになっている」とネタばらし。シクフォニらしい熱いパフォーマンスでも魅せ、雨乃こさめは「『しっくす。』から始まって、あの時点で髪が…。何回も倒れ込む演出があって激しい」と笑った。

 ライブ前には思いが伝わるか不安を抱いていた6人だが、会場は大歓声に包まれ「反応が直接聞こえてくるのは嬉しい。でも(サブタイトルが)『一緒に死のう』なのにまだ生きてるね」とジョークを交えながら、感謝を伝えた。

 この日、来年春に3度目のツアーを過去最多公演数で行うことも発表された。(中西 珠友)

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