歌手の渡辺美里が30日、博多大吉と博多華丸がMCを務めるNHK総合「あさイチ」(月~金曜・午前8時15分)に生出演した。

 渡辺は11月8日に自身21年ぶりとなるベルーナドーム(西武ドーム)公演を開催する。

番組では公演への思いを中心にトークした。

 オープニングで前番組の俳優の石橋静河が主演を務めるNHK連続テレビ小説「ブラッサム」(月~土曜・前8時)の朝ドラ受けで大吉から感想を聞かれた渡辺は「展開早すぎて。えっ!って」と驚きを表していた。さらに「ブラッサム」を毎日見ていることも明かしていた。

 30日に放送された第25話の内容は…。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

 珠(石橋静河)は自らの書いた短編小説を、一流文芸雑誌の編集長・黒崎(遠藤憲一)に酷評され、落ち込んでいた。しかし、仕事からの帰り道、「悠樂軒」で出会った作家志望の青年・左良太(北野秀気)にその勇気を称賛される。左は珠のことを励まし、珠は「また小説と向き合ってみよう」と前向きな気持ちになる。そんな仲良くしゃべる2人の様子を、帰りが遅いと心配で迎えに来た保(金子大地)が見つけてしまい…。

 「ブラッサム」は第115作目の連続テレビ小説。明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代さんをモデルとした物語。

山口県・岩国に生まれた主人公が小説を書きたいという幼き日の夢を諦めず、故郷を飛び出し、魅力的な人々との出会いによって夢を手繰り寄せ、大正・昭和の激動の時代へと突き進んでいくストーリー。脚本は櫻井剛氏。主題歌はYOASOBIの「咲き誇れ」。3月17日にクランクインした。

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