持ち帰り弁当のほっかほっか亭は、2025年11月から料理研究家リュウジとのコラボ商品「バズベントウ 再び。」シリーズを販売している。今回は、ハンガリーの家庭の味である「グヤーシュ」をお弁当仕立てにした、『リュウジのグヤーシュ』2品を12月18日から発売する。
秋田県、宮城県、山梨県、関東地方、東海・北陸地方、大阪府、兵庫県(但し、淡路島除く)、奈良県、和歌山県、京都府、滋賀県、中国・山陰地方、九州地方の各店で取り扱う。
【『リュウジのグヤーシュ』2品 概要】
牛肉と野菜をじっくり丁寧に煮込んだ、素朴であたたかな煮込み料理。トマトとパプリカパウダーのやさしい風味で、見た目よりもマイルドな味わいが特徴。野菜のうまみを引き出し、ごはんに合うクミン・ペッパーなどのスパイスを効かせ、リュウジ流のオリジナルに仕上げた。
◆リュウジのグヤーシュ ライス付:税込980円
◆リュウジのグヤーシュ ライス付(ローストチキン):税込1,480円
〈ほっかほっか亭×リュウジ コラボ第2弾〉
ほっかほっか亭では、SNS総フォロワー数1,100万人を超えるYouTuber・料理研究家リュウジとのコラボ第2弾シリーズ「バズベントウ 再び。」を、2025年11月6日から販売している。発売直後から、SNS上で多くの食べてみた投稿が見られるなど、2025年3月に実施した第1弾に引き続き、第2弾も好評だという。
今回は、おいしさだけでなく、ほっかほっか亭で世界の料理を味わえるという“楽しさ”を追求し、大阪・関西万博で話題となったハンガリーの家庭の味「グヤーシュ」をお弁当仕立てにした『リュウジのグヤーシュ』2品を開発した。
〈ハンガリーの家庭料理を米に合う味付けに〉
『リュウジのグヤーシュ』は、リュウジが大阪・関西万博 ハンガリーパビリオンに併設されたレストラン「ミシュカ」のグヤーシュ・スープ、ポテトコンフィ(牛肉)を食べて感動し、考案したグヤーシュのレシピが会話に上がったことが開発のきっかけだという。
ハンガリーの家庭料理「グヤーシュ」は、味や具材が家庭によって異なる。そこで、ほっかほっか亭の商品開発担当者がリュウジ氏のレシピを基に、米に合う味付けを追求。リュウジ氏との試食を重ねて完成した。
■ほっかほっか亭×料理研究家リュウジ「バズベントウ 再び。」









![日清食品 ラーメン山岡家 醤油ラーメン [濃厚豚骨スープの旨みが広がる] カップ麺 117g ×12個](https://m.media-amazon.com/images/I/51YlvYcaKyL._SL500_.jpg)

